はじめに
こんにちは。
「40代から人生アップデート」を運営している40代会社員です。
私は20年以上、タバコを吸っていました。
そして、禁煙には20回以上失敗しています。
「今度こそやめる」
そう決意しては失敗。
また吸ってしまって、
「自分は意志が弱いのかな」
と思ったことも何度もあります。
それでも今、私は禁煙を1年半以上続けています。
そして、今だからこそ思うことがあります。
禁煙は、一生タバコを我慢し続けることではなかった。
禁煙を始めたばかりの頃は、そんな未来は想像できませんでした。
「タバコを吸わない生活なんて、本当にできるのか?」
そう思っていた私が、今ではタバコを吸わないことが当たり前になっています。
ごく稀に、
「今タバコを吸ったら、どんな感じなんだろう?」
「どんな味がするんだろう?」
と思うことはあります。
でも、以前のように「吸いたい」と強く思うわけではありません。
今回は、20回以上禁煙に失敗した私が、1年半以上禁煙を続けた今だからこそ分かることを、正直にお話しします。
- 禁煙1年半後、今でもタバコを吸いたいと思う?
- 「絶対に吸わない」と決める必要はなかった
- 禁煙前の私は、1日20本のタバコと生活していた
- 一番つらかったのは「場面の切り替え」だった
- 禁煙して一番良かったことは「タバコを買わなくていい」こと
- 禁煙3カ月で「我慢」がなくなった
- 禁煙して8kg太った。でも筋トレを始めるきっかけになった
- 禁煙が節約・投資・筋トレにつながった
- 20回以上失敗した私が考える「禁煙成功のコツ」
- 今すぐ禁煙するのではなく「1カ月後にやめる」
- 禁煙スタートは「連休初日」がおすすめ
- 禁煙を始める前に「なぜやめたいのか」を考える
- 禁煙前の自分に伝えたいこと
- タバコを吸わない人の気持ちが分かるようになった
- 最後に
- 禁煙を始めた40代会社員のリアルな体験をまとめています
禁煙1年半後、今でもタバコを吸いたいと思う?
正直に言います。
今でも、ごく稀に思うことはあります。
「今タバコを吸ったら、どんな感じなんだろう?」
「どんな味がするんだろう?」
そんなことを考える瞬間です。
でも、禁煙前のような「吸いたい」という感覚とは違います。
以前は、
「タバコを吸いたい」
と思ったら、実際にタバコを買って吸っていました。
今は違います。
「そういえば、今吸ったらどんな感じなんだろう」
と思うだけ。
それで終わりです。
タバコを買いに行くこともありません。
吸いたい気持ちに振り回されることもありません。
これが、禁煙1年半以上続けてきた今のリアルです。
「絶対に吸わない」と決める必要はなかった
私はこれまで、禁煙に20回以上失敗しています。
今振り返ると、失敗した時の自分には共通点がありました。
それは、
「気合いでなんとかしよう」
としていたことです。
「今日から絶対に吸わない」
「何が何でも禁煙する」
「もう二度と吸わない」
そんな強い気持ちでスタートしていました。
でも、私の場合は長続きしませんでした。
だから今は、
「絶対に吸わない」
と自分を追い込む必要はないと思っています。
むしろ、
「タバコを吸わない生活を始めてみよう」
くらいの気持ちのほうが、私には合っていました。
禁煙は精神力だけで勝負するものではない。
私は20回以上失敗して、ようやくそれに気づきました。
禁煙前の私は、1日20本のタバコと生活していた
禁煙する前の私の1日を振り返ってみます。
朝起きて1本。
駅までの道中で1本。
職場に着いて1本。
仕事では打ち合わせが終わるたびに1本。
ランチを食べた後に1本。
職場からの帰り道に1本。
夕食後に1本。
寝る前に1本。
これだけでも、かなりの本数になります。
そして、その他の時間にも吸っていました。
結果的に、
だいたい1日1箱。20本。
それが当たり前でした。
タバコを吸うことが生活の一部になっていたというより、
生活そのものがタバコを中心に回っていた
のかもしれません。
一番つらかったのは「場面の切り替え」だった
禁煙する前、私が一番心配していたことがあります。
それは、
「タバコを吸わないと、次の行動に切り替えられないのでは?」
ということでした。
例えば仕事。
打ち合わせが終わる。
↓
タバコを吸う。
↓
次の仕事へ。
ランチを食べる。
↓
タバコを吸う。
↓
休憩モードから仕事モードへ。
朝起きる。
↓
タバコを吸う。
↓
1日をスタートする。
私にとってタバコは、生活の中で「スイッチ」のような役割をしていました。
だから、
「タバコをやめたら、どうやって気持ちを切り替えるんだろう?」
と心配していました。
これは、今まさに禁煙を考えている人の中にも、同じ不安を持っている人がいるのではないでしょうか。
でも、今の私は何とも思いません。
打ち合わせが終われば、普通に次の仕事を始めます。
ランチが終われば、普通に仕事に戻ります。
朝起きれば、そのまま1日が始まります。
タバコがなくても、ちゃんと切り替えられる。
今では、それが当たり前になりました。
禁煙して一番良かったことは「タバコを買わなくていい」こと
禁煙してから、
「健康が良くなった」
「お金が貯まった」
「時間が増えた」
いろいろなメリットを感じています。
でも、日常生活の中で私が一番良かったと思うことがあります。
それは、
「タバコを買わなくていい」
ことです。
仕事やプライベートから帰る途中。
以前の私は、
「タバコがあと5本しかない」
「新しいタバコを買って帰らないと」
と考えていました。
これが、今思えば結構なストレスでした。
タバコがなくなることを心配する。
↓
タバコを買う。
↓
また減る。
↓
また買う。
この繰り返しです。
今はそんなことを考える必要がありません。
帰り道に、
「タバコ残ってたかな?」
なんて考えません。
もちろん、買いません。
タバコの残り本数を気にしなくていい。
これは、禁煙してから初めて気づいた大きな自由でした。
禁煙3カ月で「我慢」がなくなった
禁煙を始めたばかりの頃は、もちろん大変でした。
「吸わない」という意識が強く、
「今は我慢している」
という感覚もありました。
でも、私の場合は禁煙を続けて3カ月ほど経った頃から、少しずつ変わってきました。
「吸いたいけど我慢している」
ではなく、
「そもそも吸わない」
という感覚です。
今では、
タバコを吸わないのが当たり前。
禁煙しているというより、
「私はタバコを吸わない人」
という感覚に近いです。
これは禁煙を始めたばかりの頃には、なかなか想像できませんでした。
でも、時間が経てば変わります。
だから今、禁煙を始めたばかりの人に伝えたいです。
今は我慢しているように感じても、その感覚はずっと続くわけではありません。
禁煙して8kg太った。でも筋トレを始めるきっかけになった
禁煙して、私は8kg太りました。
これは正直、嬉しくありません(笑)。
でも、今はこう考えています。
禁煙したことを後悔しているか?
答えはNOです。
むしろ、禁煙して太ったことが、
「このままではいけない」
と思うきっかけになりました。
そこから、
食事を見直す。
↓
ジムに通う。
↓
筋トレを始める。
という新しい行動につながりました。
今では、
「禁煙したから太った」
だけではなく、
「禁煙したから健康について考えるようになった」
とも思っています。
人生では、何か一つの変化が、次の変化につながることがあります。
私の場合は、それが禁煙でした。
禁煙が節約・投資・筋トレにつながった
私にとって禁煙は、単にタバコをやめただけではありませんでした。
その後の人生にもつながっています。
禁煙。
↓
節約。
↓
お金の勉強。
↓
投資。
↓
筋トレ。
↓
食事改善。
こうやって振り返ると、全部が別々の出来事ではありません。
一つのきっかけから、少しずつ次の行動につながっています。
そして今は、
ブログまで始めています。
人生は、何か一つの大きな決断で突然変わるのではなく、
小さな変化が次の変化を生み出しながら、少しずつ変わっていく。
最近、そんなことを感じています。
20回以上失敗した私が考える「禁煙成功のコツ」
私が禁煙に20回以上失敗してきたからこそ思うことがあります。
禁煙成功のコツは、
「今すぐやめること」ではないかもしれません。
私はこれまで、
「今日から禁煙する!」
と何度も始めました。
でも、失敗しました。
そこで今回の禁煙では、考え方を変えました。
今すぐ禁煙するのではなく「1カ月後にやめる」
私が今回やったのは、
「今から1カ月後にタバコをやめよう」
と決めることでした。
すると、不思議なことが起こりました。
「まだ禁煙開始日にならないのか」
「早く禁煙を始めたい」
そんな気持ちになってきたのです。
今までとは逆でした。
今までは、
「今日から吸えない」
という気持ちでした。
今回は、
「あと1カ月でタバコをやめる」
という気持ち。
この違いが、私にとっては大きかったと思います。
もちろん、これは私自身の体験です。
すべての人に当てはまる方法ではありません。
でも、20回以上失敗した私には、この方法が合いました。
禁煙スタートは「連休初日」がおすすめ
もし禁煙開始日を決めるなら、
私は連休の初日をおすすめします。
仕事がある日に禁煙を始めると、
「仕事のストレス」
「休憩時間」
「打ち合わせ」
など、今までタバコを吸っていた場面が一気にやってきます。
一方、連休初日なら、
少し落ち着いた状態で禁煙生活を始められます。
私自身も、
「この日からやめる」
と決めて、その日を待つことで準備ができました。
大切なのは、
「今すぐやめなければいけない」
と追い込むことではなく、
「自分が禁煙を始める日を、自分で決める」
ことだと思います。
禁煙を始める前に「なぜやめたいのか」を考える
もし今、禁煙を始めたばかりで、
「もう1週間で限界」
と思っている人がいたら。
私は、
「なぜ禁煙したいと思ったのか、もう一度考えてみて」
と伝えたいです。
お金のためかもしれません。
健康のためかもしれません。
家族のためかもしれません。
子どものためかもしれません。
自由になりたいからかもしれません。
人それぞれ理由は違います。
でも、禁煙を始めた理由を思い出せれば、
「なぜ自分はやめようと思ったんだろう?」
と立ち止まることができます。
私自身も、何度も失敗したからこそ、
「禁煙したい理由」を自分自身で考えることが大切だったと思っています。
禁煙前の自分に伝えたいこと
もし、禁煙する前の自分に会えるなら。
私はこう伝えます。
「今、私は禁煙1年半以上継続中です。
いつか私のようになれるので、今はタバコを味わって吸っていてください。」
少し変な言葉に聞こえるかもしれません。
でも、これが今の私の本音です。
無理に「絶対にやめろ」と言いたいわけではありません。
ただ、
「いつかタバコを吸わない生活が当たり前になる日が来るよ」
と伝えたいです。
20回以上失敗した私でも、そうなれました。
だから、過去の自分にも可能性はあった。
今、禁煙に失敗している人にも可能性はある。
私はそう思っています。
タバコを吸わない人の気持ちが分かるようになった
禁煙して1年半以上経った今、私が一番感じていることがあります。
それは、
「タバコを吸わない人の気持ちが、ようやく分かるようになった」
ということです。
以前の私は、
朝起きたらタバコ。
仕事の合間にタバコ。
食後にタバコ。
帰り道にタバコ。
寝る前にタバコ。
それが普通でした。
タバコを吸わない人の生活が、想像できませんでした。
でも今は違います。
タバコを吸わない。
タバコを買わない。
タバコの残り本数を気にしない。
タバコを吸う場所を探さない。
それが普通です。
そして今になって、
「ああ、タバコを吸わない人は、最初からこの感覚だったんだな」
と思います。
禁煙したことで、
タバコを吸わない人生を初めて知ることができました。
最後に
私は20年以上タバコを吸いました。
そして禁煙に20回以上失敗しました。
だから、禁煙について偉そうなことは言えません。
「こうすれば絶対に成功する」
とも言えません。
私自身、何度も失敗しているからです。
ただ、一つだけ分かったことがあります。
それは、
禁煙は「一生タバコを我慢すること」ではなかった
ということです。
禁煙3カ月もすれば、私の場合は「我慢」という感覚がなくなりました。
今では、タバコを吸わないのが当たり前です。
ごく稀に、
「今吸ったらどんな味がするんだろう?」
と思うことはあります。
でも、それだけです。
私は今、タバコを吸わない生活をしています。
そして、禁煙をきっかけに、
節約を始め、
投資を始め、
ジムに通い、
筋トレを始め、
食事を見直し、
そしてブログまで始めました。
禁煙が私の人生を一瞬で変えたわけではありません。
でも、
一つの小さな変化が、次の変化につながっていった。
私はそう感じています。
もし今、
「もう禁煙なんて無理だ」
と思っている人がいるなら。
私は20回以上失敗した人間です。
それでも、今は1年半以上続いています。
だから、いつかあなたも、
「タバコを吸わないのが普通」
と思える日が来るかもしれません。
そして、いつか私のように、
「タバコを吸わない人の気持ちが分かった」
と思える日が来るかもしれません。
禁煙を始めるかどうかを決めるのは、あなた自身です。
でも、もし始めるなら。
まずは、
「なぜ自分はタバコをやめたいのか?」
そこから考えてみてください。
私も、そこから始まりました。
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禁煙を始めた40代会社員のリアルな体験をまとめています
私は20年以上タバコを吸い、禁煙に20回以上失敗しました。
それでも今は、1年半以上禁煙を続けています。
このブログでは、そんな私の禁煙体験をはじめ、40代から始めた投資、節約、筋トレなど、人生を少しずつアップデートしていく過程を記録しています。
「40代からでも人生は変えられる」
そんなことを、このブログを通して自分自身で証明していけたらと思っています。


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