宅建に受かったら人生は変わる?|勉強が苦手だった私が、合格後に手に入れた「自分ならできる」という自信

宅建

はじめに

こんにちは。

「40代から人生アップデート」を運営している40代会社員です。

突然ですが、あなたは「宅建」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?

「難しそう」

「法律の勉強なんて無理」

「自分は勉強が苦手だから取れない」

「資格を取ったところで人生なんて変わらない」

そんなふうに思う人もいるかもしれません。

実は、私も宅建を受験する前は、まさにそんな人間でした。

というより、私はそもそも勉強というものをほとんどしてきませんでした。

高校から大学までスポーツ特待生。

学生時代は野球中心の生活でした。

勉強とは縁のない人生。

そんな私が20代の頃、宅建に挑戦しました。

そして1回目の試験では、25点で不合格。

それでも翌年、もう一度挑戦しました。

そして、合格。

宅建を取得したのは20代なので、今回の記事は「40代から宅建を取った話」ではありません。

ただ、40代になった今だからこそ、あのときの宅建への挑戦を振り返って思うことがあります。

それは、

宅建に合格したことで、人生そのものが突然変わったわけではない。

でも、

宅建に挑戦したことで、私自身が変わった。

ということです。

そして、そのときに手に入れたものは、今の私の人生にもつながっていると思っています。

今回は、そんな私の宅建合格体験を振り返ってみます。


宅建を受験する前の私は「勉強に縁がない人間」だった

私は高校から大学まで、スポーツ特待生でした。

野球中心の生活。

勉強をするという習慣は、ほとんどありませんでした。

今の時代から考えると、

「よくそれで大丈夫だったな」

と思うくらい、勉強をしてこなかったと思います。

もちろん、当時は当時で野球に本気でした。

だから、後悔しているわけではありません。

むしろ、強い体に生んでくれて、強い体に育ててくれた両親には、本当に感謝しています。

ただ、勉強という分野だけを見ると、私は完全な初心者でした。

そんな私が新卒で入社したのが、不動産デベロッパーでした。

そこで先輩から言われたのが、

「宅建は早めに取った方がいいよ」

という言葉。

私自身も、

「宅建を持っていた方がいいらしい」

くらいの気持ちでした。

そして、入社1年目から宅建試験に挑戦することになります。

今思えば、これが私の人生で初めてと言っていいほど、本格的に「勉強」というものに向き合った経験でした。


初めて宅建の勉強をしたとき、正直「これは厳しい」と思った

勉強を始めて、すぐに思いました。

これは厳しいな。

そもそも、今まで勉強してこなかった。

だから、宅建のテキストを開いても、一言一句理解するところから始まります。

恥ずかしい話ですが、読めない漢字もありました。

漢字を調べる。

そこで勉強が止まる。

意味を調べる。

また勉強が止まる。

そんなことの繰り返しでした。

当然、集中力も続きません。

今まで勉強してこなかった人間が、いきなり資格試験の勉強を始める。

簡単なことではありませんでした。

それでも試験を受けました。

そして結果は、

25点。

不合格でした。


25点で落ちたとき、悔しくなかった

ここは、少し意外に思われるかもしれません。

25点で落ちたときの私は、

「悔しくて仕方がなかった」

という感じではありませんでした。

正直、

「こんなものだろう」

という感覚でした。

1年間勉強して、合格できなかった。

でも、私にとって1回目の宅建受験は、

「勉強を始めてから試験本番まで、こういう感じなのか」

という雰囲気を学んだようなものでした。

だからこそ、私はもう一度挑戦することにしました。

そして、こう思ったんです。

「来年は、人生で一番勉強してみよう」

と。


2回目の宅建挑戦で、初めて「本気で勉強する」ことを経験した

これまでの人生で、私は本気で勉強したことがありませんでした。

だからこそ、

「今まで人よりやってこなかったことを、本気でやったら自分はどうなるんだろう?」

という気持ちがありました。

そして、どこかに根拠のない自信もありました。

「勉強してこなかった分、人より知識が入るんじゃないか?」

そんなことを思っていました。

もちろん、今考えると根拠はありません(笑)。

でも、その気持ちがモチベーションになりました。

「今までやってこなかったからこそ、本気でやってみたい」

そう思えたんです。

そして2回目の挑戦。

私は本気で勉強しました。

人生で一番勉強したと思います。


宅建に合格して、最初に思ったこと

そして、合格。

そのときに一番強く感じたのは、

「本気を出せば、私でも合格できるんだ」

ということでした。

これまでの私は、無意識のうちに自分の限界を決めていたのだと思います。

「自分は勉強が苦手」

「新しいことは無理」

「自分はこういうタイプじゃない」

そんなふうに、挑戦する前から自分で可能性を狭めていた。

でも、宅建に合格したことで、その考え方が変わりました。

「私なら、やればできるはず」

という感覚が生まれたんです。

これが、私にとって宅建合格の一番大きな意味でした。


宅建の資格よりも「合格するまでの過程」が私を変えた

宅建を取得したからといって、突然人生がバラ色になったわけではありません。

資格を取った瞬間に、

給料が何倍にもなったわけでもありません。

毎日の生活が劇的に変わったわけでもありません。

でも、私自身は確実に変わりました。

今までの私は、

「勉強をしてこなかった」

という経験から、

「自分は勉強ができない人間」

と、どこかで決めつけていたのだと思います。

でも、宅建に合格した。

その経験が、

「自分にはできない」

から、

「やってみなければ分からない」

へと、考え方を変えてくれました。

だから私の場合、

「宅建を取ったから人生が変わった」

というより、

「宅建に挑戦したことで、自分自身がアップデートされた」

という表現が一番しっくりきます。


もし25点で諦めていたら、今の私はいない

もし1回目の宅建試験で25点を取ったとき、

「自分には無理だ」

と諦めていたら。

おそらく、今の私はいないと思います。

もちろん、今の仕事をしていた可能性はあります。

普通に生活していたかもしれません。

でも、

「自分ができる範囲」

を最初から決めてしまう性格になっていたかもしれません。

高い目標を設定しない。

失敗しそうなことには挑戦しない。

自分ができることだけを選ぶ。

そんな人間になっていた可能性はあると思います。

宅建の1回目の不合格は、私にとって失敗でした。

でも、その失敗があったからこそ、

「もう一度やってみよう」

と思えた。

そして、

「本気でやれば自分にもできる」

という経験を手に入れた。

今振り返ると、25点は私の人生にとって大きな意味があったと思います。


「勉強をしてこなかった」というコンプレックスは、最高の武器になる

この記事を書きながら、今の自分から当時の自分を振り返ってみました。

そして、今ならこう思います。

「勉強をしてこなかった」というコンプレックスは、最高の武器になる。

勉強してこなかった。

だからこそ、

「自分にはできない」

と思ってしまう。

でも、逆に考えれば、

まだ本気の自分を知らないだけ

なのかもしれません。

今までやってこなかったことだからこそ、本気でやったときに自分がどこまでできるのか分からない。

だからこそ、可能性があります。

私自身、宅建の勉強を始めたときは、読めない漢字もありました。

25点で落ちました。

それでも、2回目に合格しました。

その経験が、

「私ならやればできる」

という自信につながりました。

この自信は、資格証明書のように目に見えるものではありません。

でも、私の中には今でも残っています。


40代からでも人生はアップデートできる

私は宅建を取得したのは20代です。

だから、

「40代から宅建に合格した私が言う」

という話ではありません。

でも、今40代になった私だからこそ思います。

40代だからこそ、人生のアップデートが必要なのではないか。

40代になると、

「今さら遅い」

「もう若くない」

「新しいことを始めるのは面倒」

「自分には無理」

そんな気持ちが出てくることもあると思います。

でも、私はこう思っています。

今が人生で一番若い日です。

この言葉が私は好きです。

20代の自分には戻れません。

30代にも戻れません。

でも、今日から何かを始めることはできます。

宅建でもいい。

資格でもいい。

投資でもいい。

筋トレでもいい。

禁煙でもいい。

ブログでもいい。

大切なのは、

「自分には無理」と決める前に、一度やってみること。

なのだと思います。


宅建合格から今まで、すべてがつながっているわけではない

私の場合、宅建に合格したから、

禁煙した。

ジムに通った。

筋トレを始めた。

投資を始めた。

ブログを書き始めた。

というわけではありません。

これらは、それぞれ別のタイミングで始めたものです。

ただ、一つだけ共通しているものがあります。

それは、

「私なら、やればできるはず」

という感覚です。

宅建に挑戦していなかったら、今の自分はもっと違っていたかもしれません。

何か新しいことを始めるとき、

「どうせ無理」

と最初から諦めていたかもしれません。

でも、宅建合格を経験した私は、

「やってみないと分からない」

と思えるようになりました。

それが今の人生アップデートにも、どこかでつながっている気がします。


宅建に受かったら人生は変わる?

ここまで読んで、

「じゃあ、宅建を取れば人生が変わるんですか?」

と思う人もいるかもしれません。

私の答えは、

YESです。

ただし、

宅建という資格だけで人生が変わるわけではありません。

宅建に挑戦する。

勉強する。

一度落ちる。

それでももう一度挑戦する。

そして合格する。

その過程を経験した自分が変わる。

だから私は、

「宅建に受かったから人生が変わった」

というより、

「宅建に挑戦した自分がアップデートされたことで、その後の人生が変わっていった」

のだと思っています。

資格そのものよりも、

「私ならやればできる」

という自信。

これが、私にとって宅建合格で手に入れた一番大きな財産です。


40代だからこそ、人生をアップデートしたい

私は今、40代になってブログを書いています。

禁煙をして。

お金の勉強をして。

節約を始めて。

投資を始めて。

ジムに通って。

筋トレをして。

食事を見直して。

そして、ブログを書いています。

これらすべてが、宅建合格から直接つながっているわけではありません。

でも、根っこの部分には、

「私なら、やればできるはず」

という気持ちがあります。

宅建を受験する前の私は、

「勉強をしてこなかった自分」

を、もしかするとコンプレックスに感じていたのかもしれません。

でも今なら思います。

そのコンプレックスこそ、私の武器だった。

やってこなかったからこそ、本気でやったときの自分を知らなかった。

だからこそ、挑戦する価値があった。

そして、挑戦したことで、自分の可能性を少しだけ知ることができた。


まとめ|宅建に合格したことで、私は「自分ならできる」を手に入れた

宅建に合格したからといって、人生が突然大きく変わるわけではありません。

でも、

挑戦した自分は変わります。

私の場合、宅建に挑戦する前は、

「勉強をしてこなかった」

というコンプレックスがありました。

1回目は25点で不合格。

それでも、

「来年は人生で一番勉強してみよう」

と決めました。

そして合格。

その瞬間、私は初めて、

「本気を出せば、私でも合格できる」

と知りました。

この経験は、その後の人生で何かに挑戦するときの土台になっています。

だから、もし今、

「自分には無理」

と思っている人がいたら。

私はこう伝えたいです。

40代だからこそ、人生アップデートが必要です。

そして、

今が人生で一番若い日です。

何歳からでも、新しいことは始められます。

私自身、20代の宅建への挑戦で手に入れた「自分ならやればできる」という自信を、40代になった今も使い続けています。

そして最後に。

宅建に挑戦する前の自分に、今の自分から一言だけ伝えるなら。

「勉強をしてこなかったというコンプレックスは、最高の武器になる!」

です。

人生は、いつからでもアップデートできる。

私はそう思っています。


あわせて読みたい

📖宅建試験当日のリアル体験|試験終了と同時に合格を確信した40点合格者の話

📖宅建は半年勉強しなくても合格できた|8月から毎日2時間で40点を取った勉強法

📖宅建おすすめ参考書4冊|25点から40点で合格した私が本当に役立った教材を紹介

宅建合格までの実体験をまとめています。

宅建カテゴリーはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました