はじめに
こんにちは。「40代から人生アップデート」を運営している40代会社員です。
この記事では、資格学校に通わず独学で宅建試験に合格した理由と、実際に感じた独学のメリット・デメリットについてお話しします。
私は1年目の受験で25点と不合格でした。
しかし翌年、自分に合った勉強法を見つけ、40点で合格することができました。
「宅建は独学でも合格できるの?」
「資格学校に通った方がいいの?」
そんな疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです。
最初から資格学校へ行かなかった理由
私は最初から資格学校へ通うつもりはありませんでした。
理由はとてもシンプルです。
昔から授業形式で長時間座って勉強することが苦手だったからです。
学校へ行っても途中で集中力が切れてしまい、自分には合わないと思っていました。
また、宅建に合格した先輩からこんな言葉を聞いたことも大きかったです。
「学校へ行っても、行かなくても合格する人は合格する。結局は本人次第。」
この言葉を聞いて、
「それなら自分に合う方法で勉強しよう。」
そう決めました。
独学で一番不安だったこと
独学で一番不安だったのは、
「自分は他の受験生より遅れていないか」
ということでした。
資格学校へ通っていれば模試や順位などで自分の立ち位置が分かります。
しかし独学では、それがまったく分かりません。
本当にこの勉強法で合っているのか。
本当に合格できるレベルまで成長しているのか。
それだけが最後まで不安でした。
ただ、毎日過去問を解いているうちに、
・点数が伸びる
・問題を理解できる
・初めて見る問題にも対応できる
こうした変化を感じるようになりました。
その頃から、
「この勉強法で間違っていない。」
という自信が少しずつ生まれてきました。
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独学だからこそ続けられた
私が独学で良かったと思う最大の理由は、
自分のペースで勉強できたことです。
当時は一人暮らしをしていました。
仕事から帰宅すると、
・夕食
・洗濯
・お風呂
など、やるべきことをすべて終わらせます。
そして、
「あとは寝るだけ」
という状態を作ってから勉強を始めていました。
決まった時間に学校へ行く必要もありません。
自分が一番集中できる時間に勉強できたことは、独学ならではの大きなメリットだったと思います。
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独学で一番苦労したこと
もちろん、独学には大変なこともありました。
一番苦労したのは、
勉強法が正しいのか最後まで分からなかったことです。
誰かが
「その勉強法で大丈夫。」
と言ってくれるわけではありません。
だからこそ、自分を信じるしかありませんでした。
そして何より大変だったのは、
どんな日でも毎日2時間以上勉強を続けたことです。
仕事で帰宅が遅い日。
疲れ切った日。
体調があまり良くない日。
それでも一日も休みませんでした。
今振り返ると、この積み重ねこそが合格につながった最大の理由だったと思います。
「資格学校なんて必要なかった」と思えた瞬間
試験が終わったその日の夕方。
解答速報で自己採点をしました。
40点。
その瞬間、
「合格した。」
そう確信しました。
そして同時に思いました。
「学校へ行かなくても、自分に合った勉強法で十分だった。」
もし資格学校へ通っていたら、
決まった時間に授業を受け、
決められたペースで進むことになります。
私にはそのスタイルよりも、
自分で計画を立て、自分のペースで進める勉強法の方が合っていました。
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もしもう一度受験するとしても独学を選びます
今もし宅建を受け直すとしても、
私は迷わず独学を選びます。
参考書も、
勉強方法も、
スケジュールも、
すべて同じです。
それくらい、
この勉強法は自分に合っていた
と確信しています。
独学が向いている人・資格学校が向いている人
独学が向いている人
✅ 自己管理ができる人
✅ 自分でスケジュールを立てられる人
✅ 分からないことを調べるのが苦にならない人
✅ 自分のペースで勉強したい人
資格学校が向いている人
✅ 一人だとサボってしまう人
✅ 分からないことをすぐ質問したい人
✅ 周りの受験生と一緒に頑張る方がモチベーションが上がる人
人によって向き・不向きがあります。
大切なのは、
「人気の勉強法」ではなく、「自分に合った勉強法」を選ぶことです。
独学で実際にかかった費用
独学だったので費用もそれほどかかりませんでした。
1年目は、
・基本テキスト
・問題集
約5,000円ほど。
合格した年は、
・基本テキスト
・一問一答
・12年分の過去問題集
・直前予想模試
合わせても約10,000円程度だったと思います。
資格学校へ通う費用と比べると、大きく抑えられました。
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私が独学を選んで本当に良かったと思う理由
今ブログを書きながら当時を振り返ると、独学だったからこそ、自分で考えながら勉強する習慣が身についたと感じています。
分からないことを調べ、理解し、自分なりに答えを出す。
この積み重ねは宅建だけでなく、今ブログ運営や投資の勉強にもつながっています。
資格を取って終わりではなく、「自分で学ぶ力」が身についたことが、独学で得られた一番大きな財産でした。
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まとめ
私は独学で宅建に合格しました。
でも、
独学だから受かったわけではありません。
自分に合った勉強法だったから受かった。
これが私の結論です。
資格学校が悪いわけではありません。
独学が一番とも思っていません。
人それぞれ性格が違い、勉強スタイルも違います。
だからこそ、自分に合う方法を見つけることが何より大切です。
もし今、宅建の勉強法で迷っている方がいれば、
「周りがどうしているか」ではなく、
「自分が最後まで続けられる方法は何か」
を一度考えてみてください。
それが合格への一番の近道になると、私は実感しています。
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