宅建試験でやってはいけない勉強法5選|25点から40点合格で気づいた失敗と改善法

宅建

はじめに

こんにちは。

「40代から人生アップデート」を運営している40代会社員です。

私は最初の宅建試験で25点しか取れませんでした。

試験が終わった瞬間、

「これだけ勉強したのに…」

そう思ったことを今でも覚えています。

しかし翌年、勉強方法を大きく見直した結果、40点で合格することができました。

振り返ると、落ちた原因は勉強時間ではありません。

勉強方法そのものが間違っていました。

この記事では、私自身が遠回りして気づいた

「宅建試験でやってはいけない勉強法5選」

を紹介します。

これから宅建を受験する方が、同じ失敗をしないための参考になれば嬉しいです。


① テキストを読むだけで満足する

最初の私は、

「今日は50ページ読んだ。」

「今日は3章まで進んだ。」

そんなことで満足していました。

でも実際は、

読んだだけでは何も身についていませんでした。

試験本番では、

「見たことはあるけど思い出せない。」

そんな問題ばかりでした。

私が変えたこと

分からない問題があれば、その場で止まる。

そして、

「なぜその答えになるのか」

を理解するまでテキストへ戻りました。

宅建は読む試験ではありません。

理解する試験です。


② 丸暗記だけで覚えようとする

宅建は暗記科目。

そう聞いていた私は、

とにかく覚えることだけを意識していました。

さらに、

宅建六法まで購入しました。

「条文まで読めばもっと点が伸びる。」

そう思ったからです。

しかし、

初心者だった私には難しすぎました。

読めば読むほど混乱します。

今なら断言できます。

初心者が最初にやるべきことは暗記ではなく理解です。

理解できれば、

暗記は自然とついてきます。


③ 自分に合わない勉強期間で続ける

宅建は半年勉強。

よく言われます。

でも私には無理でした。

半年あると思うと、

「今日は休もう。」

「まだ時間はある。」

そんな気持ちになってしまいます。

そこで私は思い切って決めました。

8月1日から毎日最低2時間。

それ以前は勉強しませんでした。

期間を短くしたことで、

毎日集中できました。

大切なのは

他人の勉強法ではなく、

自分が最後まで続けられる勉強法です。

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④ 過去問の答えだけ覚える

宅建で一番役立った教材。

それは間違いなく

過去問題集でした。

しかし、

ただ答えを覚えるだけでは意味がありません。

私は途中から、

こんな勉強法へ変えました。

  • なぜ①は違う?
  • なぜ③は違う?
  • なぜ④は違う?

すべて説明できるようになるまで繰り返しました。

知識が点ではなく、

線になった瞬間でした。

その頃から、

法令上の制限と宅建業法は、

ほぼ満点近く取れるようになりました。


⑤ 本番形式で練習しない

これは意外と見落とされます。

私は過去問を解く時、

毎回

  • マークシート
  • 本番と同じ2時間

で練習していました。

時間配分も、

マークミスも、

全部本番と同じ。

だから試験当日は、

ほとんど焦りませんでした。

知識だけではなく、

試験そのものに慣れることも実力です。


私が40点取れた本当の理由

よく、

「勉強時間が多かったから。」

と言われます。

でも私は違うと思っています。

一番大きかったのは、

勉強方法を変えたこと。

これだけです。

読む勉強から理解する勉強へ。

暗記から考える勉強へ。

それだけで、

25点から40点まで伸びました。


今受験する人へ伝えたいこと

宅建は、

一度合格すれば一生ものの資格です。

だから私は、

「今年だけ人生で一番勉強しよう。」

そう決めました。

何年も受け続けるより、

今年終わらせる。

その気持ちが、

最後まで私を支えてくれました。

もし今、

思うように点数が伸びないなら、

勉強時間を増やす前に、

勉強方法を見直してみてください。

結果は必ず変わります。


まとめ

私が宅建試験で遠回りした理由は、

才能がなかったからではありません。

勉強方法を知らなかっただけです。

もう一度まとめます。

✔ テキストは読むだけで終わらない

✔ 暗記ではなく理解する

✔ 自分に合う勉強期間を決める

✔ 過去問は理由まで説明できるようになる

✔ 本番形式で練習する

この5つを意識したことで、

私は25点から40点まで成績を伸ばすことができました。

宅建にはいろいろな勉強法があります。

だからこそ、

「自分に合った方法を最後まで続けること」

それが合格への一番の近道だと、私は今でも思っています。


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